堀川さんの企画で雪の中を大変貴重な体験をされたようで何よりでした。私共は同じ日に浅貝の青年会新道や稲包山の登山道の開発を含めて長年お世話になっている元湯沢町役場の観光開発課長をされていた高橋貞義様の絵画展に六本木の国立美術館でご一緒させて頂きました。KWVのOBがチビさんを中心に15年以上登山道の開発と維持をやって来たこともありあの山岳路が稜線伝いに谷川岳から新潟・群馬・長野の志賀高原まで繋がると言う壮大な開発計画が実現できるなら我々にとりましても誠に嬉しい話です。参考までに高橋さんの作品と昼食をご一緒したメンバー(ぺた子と私が映っていませんが)の写真を添付します。
(後藤三郎)
(翠川幹夫)上記メールに記載されている「示現会展での高橋貞良様
の作品の前での写真」を送ります。