長らく同期幹事だった翠川幹夫が敷いたレールに乗って同期会の行事を続けてきたが、厳寒酷暑の外出が難しくなってきつつあるので、今年から新年会を 春の集まりとして3月に、夏の集まりを8月から秋に変更することにし、今回は第一回の 春の集まり を挙行した。
参加人数は18名、夫人2人の合計20人、と相変わらずの出席率を確保した。出席者は 安東夫妻、浅海昭、飯田茂子、遠藤夫士男、深谷勝、大塚文雄、岡秀雄、阪田清、鮫島弘吉郎、高島次郎、高橋良子、田中新弥、鶴岡禎子、中司恭、中司八恵子、深谷勝、堀野達男、前田信雄、吉牟田正稔夫妻。
カメラ担当の鮫島がカメラを忘れてきた。このご時世だからスマホならだれでも代役が務まるのだが、だれもそれじゃーと名乗り出るものなく、はたまた気にせず、ア、ソー、サメだからしやーねーか、で済んだ。このあたりがナンカナイ会の性格というか雰囲気というか、である。
画面に締まりがないので、会場としたレストランの写真を使わせてもらう。これで2回目だが、雰囲気、料理とも全員絶賛。秋もまたご厄介になりそうだ。個人的にも推奨、ギンザの老舗、いい店である。