先日のドジャーズvsパドレス戦、日本人投手2人(ダルは半分ペルシャ人ですが)
許した3本のヒットの内2本が本塁打とは、紙一重の失投でした。 それにしても下馬評の低かったドジャースブルペン投手陣の晴天の 霹靂に近い予想外の好投でした。パドレスは第3戦の3回以降、25回連続無得点。 これでは運悪くダルの絶妙のピッチングも浮かばれませんでした。 やはりジンクスが生きていたのか?
1.ヴェネズエラ、2.ドミニカ、3,オランダ領キュラソー( ヴェネズエラ北岸沖の島)、4.ドミニカ出身米国籍、5. 米国籍白人、6.オランダ領キュラソー、7.ヴェネズエラ、8.米国籍白人、9.日系米国籍(捕手のヒガシオカ)。 7人が非白人でした。ピッチャーはダル・ 松井以外にクローザーの元ソフトバンク・ 阪神のスワレスはヴェネズエラ国籍。
昔ほど傑出した米国籍選手がいないようで、 アメリカがWBCで過去1回しか優勝していないのも頷ける。 優勝国は第1回大会から、日本・日本・ドミニカ・アメリカ・ 日本。 ペナントレース前の3月開催なのでアメリカの本気度は本物ではな いのも一因かも。日本は、投手陣に今永・高橋(中日)・ 佐々木朗希などを加え、 次回のWBCも優勝候補筆頭にランクされるのでしょう。但し、 MLB試合をみてて、 リリーフ陣でも160キロの豪速球を投げるピッチャーが目白押し 。やはりレベルは高い。
さて、次は明後日からナ・リーグの優勝決定シリーズ、
(菅原)流石は人間グーグル!これじゃー、それこそパドレスは「Caribean Padres」だ。それで、Padresはスペイン語のPadreの複数だから、カリブ海の神父となる。しかし、Padresの連中の面構えを見ると(除く、ダル、松井)、その実態は、まるで「麻薬の売人」の集まり。
(船津)菅原さん
麻薬の売人とは良く言ってくれた。何やら眼がぎらぎらしていて近 寄るとぶん殴られそうなられそうな形相の人が多くよく言えば闘争 心が在りすぎの感じ。
(船津)菅原さん
麻薬の売人とは良く言ってくれた。何やら眼がぎらぎらしていて近