初夏の夕方はカクテルで (1) (アンノウン 川島恭子)

(不順な天候が続いたがどうやら、初夏の到来らしい。かぐわしい夕刻にふさわしい、素人にもできるさわやかなカクテルについて、多摩市のバー ”アンノウン” の川島恭子さんにレシピを教えてもらうことが出来た)

第1弾 ソルクバーノ(キューバの太陽)
材料 ホワイトラム30ミリリットル  グレープフルーツジュース30ミリリットル
タンブラーに氷を入れ、上記の材料を入れ混ぜます。その後 トニックウォーターを適量 静かに注ぎます。
(ウイキペディア)
ソル・クバーノとは、冷たいタイプのロングドリンクに分類される、ラムをベースとしたカクテルである。カクテル名は、Sol Cubanoと綴るが、これは「キューバの太陽」という意味。 神戸市「サヴォイ北野坂」の木村義久が考案した。
(編集子)さっそく、この道に詳しい婿殿(安田君ご存じ朝子の亭主)に作ってもらい、一家で堪能。目の具合で禁酒している我がパートナも禁を破って試飲した。誠にソフトな仕上がりで南八つ山麓の夕刻にふさわしかった。恭子さん、感謝。次を期待します。