(51 齋藤)
暑い日が続きますがお元気ですか?私は先週26日にKWV51年卒同期で「雨飾山」に登ってきました。写真、左から左から保田実、斎藤邦彦、五十嵐隆、佐藤孝です。堀川さんが3日後の29日に登られていたんですね。
(38 堀川)
夏合宿と家内の施設の予約が上手くいかずやむなく夏合宿は不参加
高妻に登れるかな、、、??ですね。高妻が100座目になります。
(編集子)両君の100名山レース、決着はこの秋になるらしい。
日本百名山の一つとして知られる雨飾山は新潟県と長野県の県境に位置し、山頂からの360°の展望は素晴らしく、1963mの標高ながら、近年は多くの登山者が訪れます。天候に恵まれれば、日本海を望むこともできます。山頂に祭壇を祭り、雨ごい祈願したことが名前の由来と伝えられています。昔は「あまかざり山」と呼ぶほかに、「あらすげ山」とも呼ばれていました。また、書き方も「天錺山」や「両粧」と書いてある古書もあります。「両粧」と書くのは新潟県側からみると2つのこぶが近くの山の上にのっていることから名づけたものだとか。またこの山は糸魚川の漁師たちが海に出た時の目標にもなっていたそうです。