月いちメンバー 家に籠る (3) (42 下村祥介)
自粛疲れは散歩で解消しよう! (34 小泉幾多郎)
米国空母艦長解任事件と我が国のコロナ対応について
色々と情報が飛び交い、穏やかならぬ事情のもとで今朝、緊急事態宣言が発表された。この実施までの過程とか,検査体制の問題とか、いろいろと批判も多いが、小生は今までの政府の対応は日本人の道義心、公共心などを前提にした、この国ならではのやり方だったのではないか、と評価してきた。ただ物理的な問題で医療崩壊を防ぐ意味で実施された一連の措置は万、やむを得ない事だろうと納得する。そこへ今朝、コロナ問題の米国でのありかたについて生々しい情報を届けてくれている、サンフランシスコベイエリア在住の友人五十嵐恵美から違った視点から新しいメールが届いたので、その一部をご紹介する。
異常時にあって、軍や警察や罰金などと言う強制力を待たずとも、おのずと社会のバランスが取れる、その基本にあるのは、ビジネス万能なんでもグローバル、と唱える人たちからは批判が絶えないが、個人ベースの上に社会の価値を考える,”思いやり” の文化の価値が示されているからだろうと思う。本稿で紹介したかどうか忘れてしまったが、東日本大震災の時の ”トモダチ作戦” で現地に赴いた米軍の司令官は、被災者たちの逆境に会っても列を乱さず公共心を忘れない、日本人の在り方に深い感銘を受けた、と言ったそうであるし、古い話だが、阪神淡路大震災の直後神戸へ赴いたとき、崩壊した道沿いにある高級車の露天展示場が全くあらされることもなく無傷で残っているのを見て日本人の道徳心を改めて見た気がしたのを思い出す。
以下、彼女からのメールの抜粋であるが、後半にあるAFPの記事は翻訳も整っているので、ぜひご一読をお勧めする。古い映画だが ”ケイン号の反乱” を思い出すような事件、と言えるかもしれない。
(五十嵐―中司)国の緊急事態宣言、東京都の緊急事態措置の案の公表、等、ウイル
3週間前に友人から「そちらは急激に状況が変化しつつあ
AFP=時事 (AFPはフランス系のNews Agency)には日本語で比較的艦長に心情的な(?)記事が載
クロージャー艦長の行動に対する賛否両論、多々聞かれますが、原
新型コロナウイルス感染症 (34 船曳孝彦)
KWV三田会の皆さん、このブログ掲載、下村君発の情報は、ジャイさん、菅谷君のやり取りを見て、発信元が確りした人だと分かりました。大変価値のある文章ですので、よく読んでください。
人類のウィルスとの戦いは有史以前から続いていたもので、天然痘のように勝利を収めた疾病もあり、スペイン風邪のように負けではあっても完全に収まった疾病もあります。収まったということは、下村情報にもある集団免疫閾値が高まったためです。
今回のウィルスは、中国に始まり、日本、韓国に伝播した後、世界に広まり、WHOで早々とパンデミックとの発表がありましたが、遅れて始まったイタリアに於いてはアッという間に急増し、医療崩壊も伴い、他所と比べて2倍以上の死亡率(スペインも同様になりました)となりました。心配なことは、あれだけ中国が進出しているアフリカの感染率、死亡率がさほど高くないことです。十分なデータが出ていないからだと思いますが、はっきり表に出てくるととんでもない数値となるような気がします。
ウィルスの流行には、第1波で世界的に広まり、治まるかなという時期に第2波の流行が来て、この時は遺伝子変異があり拡散力、悪性度が強くなって多くの死者が出る。その後第3波、第4波と、ワクチンの助けも借りつつ集団免疫閾値を獲得して治まる、という経過をたどることが多いとされています。
TV,新聞に出てこないので(何故か分かりませんが)これは私見ではありますが、イタリアでの感染爆発は第2波の始まりではなかったか、ということです。つまりイタリア、スペインで流行しているのは変異した悪性度の高いウィルスで、これが日本にも入ってきて最近の爆発的流行となっている可能性があります。帰国者の感染が増えています。
東京都の感染者数を実数で見るだけでなく、グラフ上右端が急速に跳ね上がって見えると思いますが、これを片対数グラフにプロットしてゆくと、直線的となります。この直線が3月24日を境に急傾斜となります。これぞパンデミックに特徴的な感染爆発です。私は2,3日前までは爆発寸前といってきましたが、最早爆発は始まっているようです。私の友人の科学者は、もしこのままの勢いを止めることが出来なければ、何と4月29日には感染者32,000人、死亡者1,000人に達すると警告しております。
大変な事態です。メディアでは早く非常事態宣言を出せといっておりますが、
国民の間にそれほどの危機感はないようです。私は独断専行・強権指向の安部に握られることに不安はありますが、国民の意識レベルアップには必要かもしれないと思うようになってきました。
ではどうすればよいのでしょう。拡散力はSAARSの68倍とのことです。各人それぞれが、【罹らない・移さない】を徹底して守ることです。
国・行政のやるべきこと:
- PCR検査をどんどんやること 恐らく今までごく限られた人しかやっていないので、最初は爆発的に感染者数が増えるでしょう。しかし本当は感染者が増えたわけではないのです。感染していても知らずに周囲の人に移しまくっていただけです。低検査率はアメリカ、WHOの日本不信を買っています。一説にオリンピック中止にならぬよう数値を抑えるため検査を制限していたという噂があります。もう1年延期となったので早く徹底検査をすべきです。
加えて、まだ正規に認められてはいないにせよ血清診断を行うべきです。
- 軽症者、無症状者のホテル収容がやっと始まるようですが、この増加率から見て到底足りません。オリンピック選手村や報道陣用宿舎など、ちょっと手を加えれば使えるところも多いでしょう。今までの“自宅待機“がどの程度自粛が守られていたか疑問で、感染者増大の一因になりかねません。
- PCR検査希望者が電話で断られたり、電話がつながらなかったりの一因となっているのは、保健所崩壊です。この数年保健所は数も減らされ、人員も削減、予算縮小が続いてきました。今のような危機に対応するような体制は取れません。本来無理強いしているのですし、業務多忙でパンクしていますので、至急人員も予算も手当てすべきです。
- 感染爆発とともに医療崩壊が起こります。起こる恐れでなく確実に起こります。国・都道府県・大学病院・公的私的医療機関・開業医(医師会)が早急に議論を煮詰め、医師派遣を含めた大号令を発するときです。
- 他のウィルス薬などで、効いたという報告があれば積極的に試用、研究すべきです。もちろん公的に認めるためには時間を要しますが、その前に弾力的に用いるべきです。
- とにかく国の政策を見ていると、海外で笑われているアベノマスクなどでなく、医療側の意見を入れた金の使い方をしてほしいものです。
われわれがやるべきこと:
- 外出自粛。とくに3密を避けること。従って各種の会合が出来なくなります。誰が保菌者(ウィルスですから菌ではありませんが)か分からないですし、あなたがそうかもしれません。飲酒は自宅に限りましょう。
- 外出時には、混雑を避け、なるべくあちこち手を触れないで、区切りごとに手を消毒するか石鹸で洗いましょう。
- マスクは通常のものではウィルスは通過してしまいますが、少なくとも不意のくしゃみ対策にはなりますので、必須です。
- デマ拡散、差別、風評被害、買い占めなど理性的に考えて行動しましょう。
この感染はいつまで続くのでしょうか。誰にも分かりません。2,3か月で終息するとは思えず、1年以上続きそうです。下村情報にもありましたが、マラソンが始まったところですので、長期戦に対処すべく、体力的にも精神的にも鍛えながら過ごしましょう。
- 山歩き、ゴルフ、ウォーキング(人通りの少ない)は絶好の体力保持、精神的リラックスになります。体力保持のため、私は自宅引きこもりの日は階段トレーニング(500段)をしています。
- クラス会など私自身が幹事、世話役をしている会合もみなキャンセルとなりました。メールや電話でコミュニケーションをとっています。
以上84歳で公的な発信力もなく、現場でも役に立ちそうにない医師として、皆さんに多少お役に立つことがあればと書きました。
僕の推理小説遍歴 (36 後藤三郎)
2.F.W クロフツ
3.E.フイルポッツ
4. L.J.ビーストン・G.K チェスタトン
5.シメノン他フランス編
6.E.S ガードナー
7.E.クイーン
8.スカーレット ヘキスト
9.ヴァン・ダイン
10.チャンドラー
11.D.R.ビガーズ
12.デクソン・カー
明るいニュースです! (42 下村祥介)
コロナ問題についてメルケル首相のメッセージ (36 浅海昭)
欧州全域に拡大したコロナ感染の中で深刻な状態にあるドイツで、国民に充ててメルケル首相が送ったメッセージを友人から送ってくれたのでご紹介する。
メルケル首相の国民あてメッセージ
現在、コロナウィルスは私たちの生活を著しく変えています。日常生活、公的生活、社会的な人との関わりの真価が問われるという、これまでにない事態に発展しています。
何百万人もの人が職場に行けず、子供たちは学校や保育施設に行けない状況です。劇場、映画館、店などは閉鎖されていますが、最も辛いことは、これまで当たり前に会っていた人に会えなくなってしまったことでしょう。このような状況に置かれれば、誰もがこの先どうなるのか、多くの疑問と不安を抱えてしまうのは当然のことです。
このような状況の中、今日、首相である私と連邦政府のすべての同僚たちが導き出したことをお話ししたいと思います。
オープンな民主主義国家でありますから、私たちの下した政治的決定は透明性を持ち、詳しく説明されなければなりません。決定の理由を明瞭に解説し、話し合うことで実践可能となります。
すべての国民の皆さんが、この課題を自分の任務として理解されたならば、この課題は達成される、私はそう確信しています。
ですから、申し上げます。事態は深刻です。
どうかこの状況を理解してください。東西ドイツ統一以来、いいえ、第二次世界大戦以来、我が国においてこれほどまでに一致団結を要する挑戦はなかったのです。連邦政府と州が伝染病の中ですべての人を守り、経済的、社会的、文化的な損失を出来る限り抑えるために何をするべきか、そのためになぜあなた方を必要としているのか、そしてひとりひとりに何が出来るのかを説明したいと思います。
伝染病について私がこれから申し上げることは、「ロベルト・コッホ研究所」のエキスパート、その他の学者、ウィルス学者からなる連邦政府協議会からの情報です。世界中が全力で研究していますが、まだコロナウィルスの治療薬もワクチンも発見されていません。発見されるまでの間に出来ることがひとつだけあります。
それは私たちの行動に関わってきます。つまり、ウィルス感染の拡大の速度を落とし、その何カ月もの間に研究者が薬品とワクチンを発見できるよう、時間稼ぎをするのです。もちろん、その間に感染し発病した患者は出来る限り手厚く看護されなければなりません。
ドイツには優れた医療制度があり、世界でもトップクラスです。しかし、短期間に多くの重症患者が運び込まれた場合、病院には大きな負担がかかります。それは統計上の単なる抽象的な数字ではなく、父または祖父、母または祖母、パートナーであり、彼らは人間です。そして、私たちはすべての人の命に価値があることを知るコミュニティで生活しているのです。
まずこの場を借りて、医師、そして看護施設、病院などで働くすべての方にお礼を申し上げます。あなた方は最前線で戦っています。この感染の深刻な経過を最初に見ています。毎日、新しい感染者に奉仕し、人々のためにそこにいてくれるのです。あなた方の仕事は素晴らしいことであり、心から感謝します。
さて、ドイツでのウィルス感染拡大を遅らせるために何をするべきか。そのために極めて重要なのは、私たちは公的な生活を中止することなのです。もちろん、理性と将来を見据えた判断を持って国家が機能し続けるよう、供給は引き続き確保され、可能な限り多くの経済活動が維持できるようにします。
しかし、人々を危険にさらしかねない全てのこと、個人的のみならず、社会全体を害するであろうことを今、制限する必要があります。私たちは出来る限り、感染のリスクを回避しなければなりません。すでに現在、大変な制限を強いられていることは承知しています。
イベントは無くなり、見本市、コンサートは中止、学校も大学も保育施設も閉鎖、公園で遊ぶことさえ出来ません。州と国の合意によるこれらの閉鎖は厳しいものであり、私たちの生活と民主的な自己理解を阻むことも承知しています。こういった制限は、この国にはこれまであり得ないことでした。
旅行や移動の自由を苦労して勝ち取った私のような人間にとって(注※メルケル首相は東独出身)、そのような制限は絶対に必要な場合にのみ正当化されます。民主主義国家においては、そういった制限は簡単に行われるべきではなく、一時的なものでなくてはなりません。今現在、人命を救うため、これは避けられないことなのです。
そのため、今週初めから国境管理を一層強化し、最も重要な近隣諸国の一部に対する入国制限を施行しています。経済面、特に大企業、中小企業、商店、レストラン、フリーランサーにとっては現在すでに大変厳しい状況です。
今後数週間は、さらに厳しい状況になるでしょう。しかし、経済的影響を緩和させるため、そして何よりも皆さんの職場が確保されるよう、連邦政府は出来る限りのことをしていきます。企業と従業員がこの困難な試練を乗り越えるために必要なものを支援していきます。
そして安心していただきたいのは、食糧の供給については心配無用であり、スーパーの棚が一日で空になったとしてもすぐに補充される、ということです。スーパーに向かっている方々に言いたいのです。家にストックがあること、物が足りていることは確かに安心です。しかし、節度を守ってください。買い溜めは不要で無意味であり、全く不健全です。
また、普段、感謝の言葉を述べることのなかった人々に対しても、この場を借りてお礼を申し上げます。スーパーのレジを打つ方々、スーパーの棚に商品を補充される方々は、この時期、大変なお仕事を担われています。私たち国民のためにお店を開けていてくださって、ありがとうございます。
さて、現在急を要すること、それはウィルスの急速な拡散を防ぐために私たちが効果的な手段を使わない限り、政府の措置は意味を持たなくなるということです。私たち自身、誰もがこのウィルスに感染する可能性があるのですから、すべての人が協力しなければなりません。まず、今日、何が起こっているかを真剣に受け止めましょう。パニックになる必要はありませんが、軽んじてもいけません。すべての人の努力が必要なのです。
この伝染病が私たちに教えてくれていることがあります。それは私たちがどれほど脆弱であるか、どれほど他者の思いやりある行動に依存しているかということ、それと同時に、私たちが協力し合うことでいかにお互いを守り、強めることができるか、ということです。
ウィルスの拡散を受け入れてはなりません。それを封じる手段があります。お互いの距離を保ちましょう。ウィルス学者は明確にアドバイスしています。握手をしてはいけません。丁寧に頻繁に手を洗い、人と少なくとも1.5メートルの距離を置き、出来るだけお年寄りとのコンタクトを避けましょう。お年寄りは特にリスクが高いからです。
この要求が難しいことであることは承知しています。こういった困難な時期にこそ、人にそばにいてもらいたいものですし、物理的な近接、触れ合いこそが癒しとなるものです。残念ながら、現時点ではそれは逆効果を生みます。誰もが距離を置くことが大変重要であることを自覚しなくてはなりません。
善意のある訪問、不必要な旅行、これらはすべて感染を意味し、行ってはならないのです。専門家が「お年寄りは孫に会ってはいけない」と言うのには、こういった明白な理由があるからです。
人と会うことを避ける方は、毎日たくさんの病人の看護をしている病院の負担を軽減させているのです。これが私たちが人命を救う方法なのです。確かに難しい状況の人もいます。世話をしている人、慰めの言葉や未来への希望が必要な人をひとりにはさせたくはありません。私たちは家族として、あるいは社会の一員として、お互いに支えあう他の方法を見つけましょう。
ウィルスが及ぼす社会的影響に逆らうクリエイティブな方法はたくさんあります。祖父母が寂しくないように、ポッドキャストに録音する孫もいます。愛情と友情を示す方法を見つける必要があります。Skype、電話、メール、そして手紙を書くという方法もあります。郵便は配達されていますから。自分で買い物に行けない近所のお年寄りを助けているという素晴らしい助け合いの話も耳にします。この社会は人を孤独にさせない様々な手段がたくさんある、私はそう確信しています。
申し上げたいのは、今後適用されるべき規則を遵守していただきたい、ということです。政府は常に現状を調査し、必要であれば修正をしていきます。現在は動的な情勢でありますから、いかなる時も臨機応変に他の機関と対応できるよう、高い意識を保つ必要があります。そして説明もしていきます。
ですから、私からのお願いです。どうか私たちからの公式発表以外の噂を信じないでください。発表は多くの言語にも訳されます。
私たちは民主国家にいます。強制されることなく、知識を共有し、協力しあって生活しています。これは歴史的な課題であり、協力なしでは達成できません。
私たちがこの危機を克服できることは間違いありません。しかし、いったいどれほどの犠牲者となるのでしょう?どれだけの愛する人々を失うことになるのでしょう?それは大部分が今後の私たちにかかってきています。今、断固として対応しなければなりません。現在の制限を受け入れ、お互いに助け合いましょう。
状況は深刻で未解決ですが、お互いが規律を遵守し、実行することで状況は変わっていくでしょう。このような状況は初めてですが、私たちは心から理性を持って行動することで人命が助けられることを示さなければなりません。例外なしに、一人一人が私たちすべてに関わってくるのです。
ご自愛ください。そしてあなたの愛する人を守ってください。
ありがとうございます。
メルケル
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(4月4日 読売新聞記事)
メルケル氏の自宅隔離終了
ドイツ政府報道官は3日、新型コロナウイルスの感染者と接触したメルケル首相が、自宅での隔離処置を終えたと明らかにした。隔離後、3回のウイルス検査を受け、いずれも陰性だった。メルケル氏は、3月20日に予防接種を受けた際の担当医師がウイルスに感染していることが判明したため、22日から自宅にとどまり、執務にあたっていた。
三鷹通りの桜を見てきました (36 翠川幹夫)
自粛中のカウンタから (バー ”アンノーン” オーナー 川島恭子)
とうとう コロナウイルスは、皆様の生活を脅かすまでになってしまいました
私たち飲食業界も危機となっています。先日、Facebookに投稿された同業者の意見をご紹介しますので、読んでいただけたら嬉しいです。色々な、ご意見やお考えがあるとは思いますが、安全 清潔 換気を以前と同じように それ以上 気をつけ、今の状況の中で営業を続けさせていただきます。
この状況下では、貸し切り状態にちかく、混み合う事もありません
(フェースブックから転載)
今晩の小池都知事の会見を受けて。
自粛…なんだそれ?今飲食店に集まる事が良く無いのはわかる!頼
繁華街の酒場、BAR、飲食店…などで飲食した人がクラスター化
来年のオリンピック?…もちろんやるべき。だけどその時の東京に
ロックダウンとか都市封鎖とか非常事態宣言とか政治家と行政がし
しっかりしゃがんでコントロールして思いっきりジャンプして、ま
日本が大好きだから、東京が大好きだから…このままではあまりに酷い。
沢山の飲食業の仲間の声を聞き書かせていただきました。もちろん
(編集子注:”アンノーン”:本稿2月24日掲載記事で紹介)