ニューヨークタイムズに下記URLの記事が載りました.既に実行されて
1. 一日のスケジュールをたてる
2. 自分のペースを築く
3. スケジュールの中に外に出る時間を入れる
4. 趣味のことをする
5. 日誌を付ける
6. チャンスがあるごとに外界とコミュニケートする
7. 専門家の意見を聞く
8. 手を頻繁に洗う
記事の詳細は下記URLをご覧ください。
旧き友集い語ろうは 過ぎし日の旅山の想い (投稿は著者あてメールでお願いします)
ニューヨークタイムズに下記URLの記事が載りました.既に実行されて
1. 一日のスケジュールをたてる
2. 自分のペースを築く
3. スケジュールの中に外に出る時間を入れる
4. 趣味のことをする
5. 日誌を付ける
6. チャンスがあるごとに外界とコミュニケートする
7. 専門家の意見を聞く
8. 手を頻繁に洗う
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(中司発信)今日、午後7時50分からBS7(テレ東)で オリエント急行の殺人 があります。
(小泉幾多郎)久しぶりのことで、楽しめましたが、
(金藤泰子)多分 この映画は映画館で観たと思いますが、オールスターキャスト と言っても 私は俳優さんには疎いので今夜録画して、改めてじっくり観てみたいと思います。
(中司―金藤)ローレン・バコールが魅力的だったでしょう。
吹替で、俳優の声が聞けなかったのは残念でした。アンソニー・パーキンス ショーン・コネリー みんな若かったですね!1974年の映画ですから、46年も昔になるのですか! ローレン・バコール、シャーロット・ランブリング、モーリン・オハラ と 毅然とした美しさを放っている美人女優さんがお好きなのですね!残念ながら 「”リオ・グランデの砦“テントの中でアップで写したシーンの画像は見つかりませんでした。
”燃えよ剣” ”新選組血風録”
COVID-19の状況が日に日に悪化しているカリフォルニアです. 現時点でシリコンバレー周辺の6つのCounty住民全てに今後3週間自宅待機という勧告がでました. レストランはテイクアウトのみ、スパーマーケット、銀行はあくとのことです. 大変なことになっています.
www.smcgov.org/sites/smcgov.org/files/HO%20Order%20Shelter%20in%20Place%2020200316.pdf.
Social Distancing、Distance Learning、等、通常時には聞かれない新しい熟語が日常使われだしました. 昨日はカリフォルニア州知事から65歳以上のSeniorは自宅でSocial Distancingをするようにとの勧告がでたばかりで本日のエスカレートされた勧告です.休校で子供たちはDistance Learning、本日、内科の主治医からは下記のメ―ルが届きました. 医師団は60歳以上をハイリスク組とみなしているのでしょう. 日本ではすでに当たり前のことだとは思いますがご参考までに転送します. Stanford大学病院では昨日からDrive Throughの(COVID-19の症状があり医者から指示を受けた患者を対象に)COVID-19のテストが始まりました. ニューヨークでは全てのレストラン、バーが明日から(無期限で)閉鎖されるそうです.
https://www.nytimes.com/2020/03/15/nyregion/coronavirus-nyc-shutdown.html)
(内科医より)
The current Coronavirus pandemic is an evolving situation. Based on higher risk for serious illness in people over 60, if you are not sick you are safer at home than coming into clinic. I recommend you do the following right away:
– CANCEL any routine physicals/annual wellness visits. We can do these later
– CANCEL any non-urgent follow ups for stable chronic problems
– CALL for any new fever, cough, or shortness of breath – you will be triaged appropriately
– CALL for any worsening of chronic illness or new NON-RESPIRATORY acute issues that need to be seen
As always, wash your hands, maintain social distancing for safety, and relax at home! Wishing you the best during this difficult time.
オリンピック延期に関して色々なうわさがこちらでも出ています. 米国では延期説が有力の様子です.
天気の良い日に誘われ近くの新横浜付近の鶴見川堤を朝と
夕方は太陽が落ちるまで若干時間があったので、堤の草むらに腰掛
改めてじっくり拝見、いい写真ですね。僕の好みとしては夕暮れの川面の夕映えが特に印象的です。
コロナウィルスの蔓延が懸念される中、3月の梅を見ようという企画を懸念しながら、募集をかけたところ意外にも当初は27名の参加申し込みがあり、びっくり仰天! 又、暖冬が続いたので梅は散ってしまったのでは? 等々不安材料が一杯の企画でした。ところが・・・
やはりコロナウィルスの為か、参加を止める人、当日、日にちを間違えた人、他のイベントが中止になり急遽参加したいという人・・・結局のところ参加者は18名になりましたが、楽しいワンデリングが出来ました。
当日は10時高尾駅北口に集合。そこから徒歩で小仏沢に沿った梅園を順番に訪れました。遊歩道梅園、関所跡にある関所梅園、めったに行かないであろう荒い梅園、天神梅園は真っ盛り、湯ノ花梅林は綺麗に咲いているものの中には入れず、道を歩きながらの観賞をして、今日のお楽しみの一つ、摺指(するさし)の峰尾豆腐屋で小休止。木綿豆腐、寄せ豆腐、生揚、におからドーナッツ。あっという間に18人で食べつくしてしまいました。岡沢さんの用意してくれた薬味、ポン酢が食欲を増しました。
天気は、ぽかぽか陽気で今年初めての20°C越えでTシャツで歩くのに丁度よく気持ちの良い日となりました。心配していた梅も木下沢梅園はまさに満開の見ごろで言うことは無し、残念なのはこれまたコロナウィルスの為に梅園内には入れず、簡易トイレなどもなく、広場は工事の資材置き場になっていて、道端でお弁当を開くというやや、艶消しの面もありました。
又、特筆すべきは、若い猪俣さん、品川さんと特別に川名さんのガールフレンド、小野さんが初めて参加されました。恒例のテングの打ち上げはやはりコロナウィルスを警戒してか、わずか9名の参加でした。
日 時 2020年3月11日(水)
参加者 中司、中司八恵子、後藤、翠川、高橋良子、小泉、椎名、菅谷、多田、町井、武鑓、相川、猪俣、品川、川名、小野、岡沢、堀川 以上18名
今日は週に一度取っているWESTERN CIVILIZATIONのクラスがあったのですが自粛して特別にアップされたビデオを見ることにして欠席しました. アンサンブル、ヨガも自粛. 時間はあるのですが、いろいろ何も手付かずで困ります.
ブログ拝読しました. そうですね「次のホワイトハウスの主がだれになるのかわからないが、世界の人たちがあこがれを持ち続けられる国に立ち戻ってほしいものだ」と結んでおられ、私もできればそう望みますが、現実的に、すでにアメリカ(また日本を含む世界のどこでも)古き良き時代に戻るのは難しいと思います. そして戻ってはいけないのではないかしら(?)とも思います.世界中に情報の流れるスピードと共に、価値観の変わるスピードが1991年にベルリンの壁が崩壊した時期を境に増々早くなり、Internetを通じて基本的には(宗教の違いはあっても)今の若い人たちの価値観の地域による差はあまりないのではないかと思います. ただし貧富の差による価値観の差は世界中共通してより大きくなっているのではないでしょうか. 依って政治がますますPOLARIZEする.情報がなければ一方的に与えられた情報を信じて戦争突入ということもあり得る(得た)わけですから、、、情報というものは良きにも働くし、また裏目にも出るということかもしれません.
「自粛行動」に関して私が思いつく米国と日本の違いは、日本人は世の中のために自粛でき(やはり日本人は基本的にはお行儀が良いのでしょう)、アメリカ人は自分のために自粛する傾向があると思います. 今回、スタンフォード大学医学部の教授がCOVID-19に感染したニュースが出た次の日に大学が授業をすべてオンラインに変え(これは大学側が感染源になる可能性の責任を案じての自粛)、又あちらこちらのプライベートの集まりも自粛され、カリフォルニアの「自粛行動」は(現在でも続いていますが)非常に早かったと思います.そういう意味では北海道知事の休校に関する決定の速さは見事でしたね.それから台湾の水際対策の速さにも脱帽しました.やはり台湾は常日頃中国の脅威と戦っているのでしょう.
アメリカ大統領選挙の結果はまだわからないが、次のホワイトハウスの主は誰か? ということから、思い出したことがある。
いつだったか記憶はないが、カリフォルニアに出張中、たまたまホテルでテレビをつけたら、当時の大統領夫人、つまりファーストレディであった バーバラ・ブッシュ が名前は憶えていないが東部の女子大学の卒業式でスピーチをしているのを中継していた。すべてを覚えているわけはないが、その終わりに近い部分で、彼女はアメリカの国の行方はどうやって決まるのか,それは NOT IN THE WHITE HOUSE, BUT IN YOUR HOUSE, と結んだ。アメリカの女子学生も当然、家庭に入ることを前提にしているし、日本と同じ、家庭と外部世界との断絶などに不安を抱く人が数多くいたはずだ。そういう不安に対して、バーバラのこの一句はまさに感動的であった。テレビは出席者全員の熱狂ぶりを細かに伝えたが、なかには涙を流す卒業生も数多くあった。そうか、アメリカの女性も涙を流すのか、と妙な感想も持ったものだった。
もうひとつ、これが同じ時だったかどうか確かではないが、外国人がアメリカに移住し、しかるべき要求を満たして市民権を得る、その何年かの歴史を振り返る儀式が有名なニューヨーク港スタッテン島の古い建物のところで行われ、その中継番組があった。そのなかで、たしか南米の国からの移住者だったと思うが、(これでアメリカ人になった!)と感激している人のインタビューがあった。片言に近い英語で、その感動を涙ながらに語るのを見て、こちらも胸が熱くなった。圧制か、貧困か、はたまた宗教思想か、祖国を捨てる決心をするという人の心の中は、日本のような単一文化の下で長い平和の日々をあたりまえのことと思っている人間にはとてもわかり得ない感情なのだろうと思ったことだった。そしてそういう人が夢を託せる機会と社会の寛容さ、それがアメリカなのだ。
振り返ってみて、この二つの出来事はまさにこれがアメリカの民主主義の根本なのだ、と改めて納得させてくれた、印象的なできごとだった。今つくづく思うに、僕がこの国に滞在した1967年あたりは、僕らの知っているよきアメリカ、の最後の瞬間だったのではないか。次のホワイトハウスの主がだれになるのかわからないが、世界の人たちがあこがれを持ち続けられる国に立ち戻ってほしいものだ。
今年は新春早々から映画館で珍しくも3本も鑑賞したが、わが同期
コロちゃんか
チンタさんからは「イーディ、83歳はじめての山登り」。「リア
映画は、山に登るまでの経緯が少々長く感じ、早く初めて見るスコ
山々を観たい衝動に駆られた。スコットランドの山はさっぱりわ