“麒麟は来なかったか” 読んだよ  (普通部OB 菅原勲)

貴兄のブログ、「麒麟は来なかったか」を拝読。

小生、大河ドラマの熱心な視聴者ではありません。ですから、「麒麟がくる」も見ておりませんし、麒麟が何を意味するのかも知りません。大河ドラマを最後に見たのは、「花の生涯」です(ハッハッハ)。

最も気に入ったのは、最後の段落、「1945年の敗戦以後今日まで、・・・」です。全く異論はなく、諸手を挙げて賛成です。ですから、映画「我らの生涯の最良の年」をもじれば、「我らの生涯は最良の年だった」ってことになるんじゃないかな。でも、これからの日本はどうなって行くのかね。少なくとも、中共に飲み込まれる前に、この世からおさらばしたいな。