(菅原勲)
三密じゃなけりゃ、映画の話しは盛り上がらない。にっくきは、習近平と中国共産党です。地上から抹殺し、蔡英文総統がシナ全土を統治すれば、世の中、見違えるほど良くなります。
話しが脱線しました。エイガの話しですが、最近、「我が谷は緑なりき」を見たいなーと思っています。M.オハラが綺麗だった。J.フォードは好きだった。などなど。繰り返しになりますが、「武漢ウィルス」は習近平が垂れ流したが故に世界中に蔓延しました。全責任をとって全額を負担し、それ故、地上から完全に消えるのもありかな。今は、常にここに戻っちゃう心境です。
みんな映画少年だった!では、また。
(鈴木康三郎)
映画は好きだったので良く見に行ったが。普通部時代誰と行ったかはあまり覚えてないが銀座方面だと日比谷映画館・東劇、渋谷はテアトル渋谷等で西部劇やミュージカルが好きだった。チャップリンの「ライムライト」をもう一度見たいと思っているが上演されないね。ジョン・ウエーンの「静かなる男」ももう一度見たい。
コロナウイルス終焉させられれば世界は変わるね。でも新世界は見えないかもね。
(船津於菟彦)
普通部時代に日比谷映画に「探偵物語」 を先生引率で観に行きます。問題になりましたね。 当時何が問題かも分からなかった。「姦通」映画だったんですね。 そんなことより全体として良い映画だったと思いましたがね。 米国映画も良いですが、NHKTV再放送の「雨上がる」とか「 阿弥陀堂だより」も中々しんみりと感じるところある映画ですね。
また、「硫黄島からの手紙」と「父達の星条旗」 はイーストウッド監督の両方からの硫黄島。中々これも感動的。
「ぽつんと一軒」 が評判の様に何も無いのに住んでいる方がいかにも幸せそう。 コロナ旋風蔓延が去った後は、「生き方が改革」されるかも。 ベスト蔓延の後ルネッサンスが。