さて一夜明けて・・・・ (普通部OB  船津於菟彦)

”地滑り的大勝”の高市政権が推進するであろう政策をまとめてみた。

自民党・日本維新の会連立政権合意書にある主な政策
①スパイ防止法
②対外情報庁創設
③「5類型」撤廃
④防衛力の抜本的強化
⑤憲法改正
⑥日本国国章損壊罪
⑦皇室典範改正
⑧旧姓使用法制化
⑨外国人政策の厳格化

憲法改正について
日本国憲法第96条第1項は、日本国憲法の改正のためには、「各議院(衆議院・参議院)の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする」旨を規定しており、憲法を改正するためには、国会における決議のみならず、国民への提案とその承認の手続を必要とする旨が憲法上規定されている。これは参議院で否決される可能性が高いため発議は難しいかも。

(編集子)フナッは悲観的なようだが、今回は絶対に憲法改正発議まで踏み込んでほしい。今回の機会を逸すれば、多分、我々の目の黒いうちに実現はかなわないであろう。子供のころではあったが戦争の悲劇を体験し、占領下の生活からつねに ”明日はよくなる” と信じることができた世代のひとり、また、学業を曲がりなりにも終えて社会に出れば高度成長の波にのることができた、まことに幸運な世代として、時代と世界情勢に応じた、新しい憲法まで見届けてその掉尾を飾りたい。サナエノミクスとやらがどうなるかはわからないが、これだけはやってくれよな。