京王線調布駅前後の地域が地下化されて大分になる。調布市の触れ込みでは、跡地の整備もいろいろと夢のあるものだが、今日現在、まだまだ実現していない。ここの所運動不足なのと、いい天気だったので、調布駅からつつじヶ丘駅まで4駅分、まだ空き地になっている埋め立て跡地を歩いてみた。甲州、新甲州というメインの通りの間で、出現した空き地をはさんで、どうしようかと悩んでいるような感じの道家々が多かったが、シーズンだけに梅の花が見事な裏庭を拝見しながら3キロほどの散歩で、結構汗ばんでしまった。
旧き友集い語ろうは 過ぎし日の旅山の想い (投稿は著者あてメールでお願いします)