(大塚文雄より送信)
ブログ開設を祝していいのか、感心していいのか、 はたまたお気の毒と思っていいのか?
他人事ながら判断に窮します。ブログに挑戦した知人の話では、 一定の間隔で書き続けると苦行になるそうです。 長さにもよるでしょうが。月2回挨拶版ほどの長さを書き続ける締日との戦いの行方はいかに ?
(返信) 今回の文集の騒動を通じて、どうも文章を書くことが自分にとって一番好きな時間なのかなあと思えてきたことも今回の理由のひとつです。新聞記者になりたい、という意思を放棄したのは4年時の6月でしたが、それ以来、ずうっと自分の中にうずくまっていた後悔のようなものがあります。それと現在あるブログの多くが著者からの発信がほとんどなんですが、仲間内の掲示板みたいなものになればいいなという試みでもあります。ぜひ、投稿してください。 (返信) 「文章を書くことが自分にとって・・・好き」 は何となくそう感じていましたが、物書きに限らず、英語本を沢山読んだり、 イタリア語に挑戦したりで、「知的活動が好きな人」 と思ってきました。新聞記者志望は今知りました。 小生、3月から3冊目のビジネス本に挑戦しています。 まず原稿を書いてから出版社さがしです。 年内には目途をつけたいけれど、 コンサルタントをやめて責任が無い状態になり、 なかなか前に進みません。これは想定外です。 やぱりプレッシャーが必要なんだなと思ったり。体はご近所の方々とのテニス、脳細胞は原稿書き、 食は毎日30食材、TVスポーツ観戦、ほどよい睡眠の融合で、 あと10年は生きていようと思っている次第です。 |