今回は12月12日の開催となった。11名参加の所、大森さんが急に体調を崩されドタキャンで10名
マネジャーの采配でドタキャン分は当日にもかかわらず、キヤンセ
皆様、吞み放題でしたがそんなにの吞まず、食欲もほどとぼ、美味
尚、我らが香山先生が逝去され、その追悼文が「三田評論12月号
岡野幹事長ご苦労様でした。
編集子解説:日平(ひびら)会とは、昭和26年普通部卒業生の私的な集まりである。もともと理科好きとか、そことなく変人の多かったC組の連中が船津於菟彦の呼びかけで開設、B組のワル大将日高健郎がひいきにしていた日平亭なる居酒屋で年数回集まってきた。小生も引退後誘われて参加、以来毎回参加している。同期生であればだれでも歓迎するので、希望者は終身事務局長岡野嘉久あてご連絡ありたい。連絡先は yokano@ii.em-net.ne.jp
日平亭が休業した後、場所を帝国ホテル三田倶楽部に移してやってきたが、メンバーの植田新太郎が帰天したあと、米井元一の好意で京橋駅直結のレストラン ”モルチエ” で今回開催、以後ここがフランチャイズになるようだ。