「愛の讃歌」は原詩はエディット・ピアフが作詞 日本で越路吹雪が歌って有名になった岩谷時子訳詞の歌詞より、 ずっと激しい歌詞です。 私は仏語が(も) 分かりませんのでもちろん原曲の和訳の歌詞を読んでのお話です。
エディット・
エディット・ピアフ 愛の讃歌 8月6日(火) 午後1:00〜午後3:21
(編集子)これはKWVのOB連中にしか通じない話題だけど、38年卒の岩木義明が酒席でいつもこの歌を微醺を帯びながらいい声で歌ったものだった。頑健そのもの、小樽潮陵高校出身にふさわしく豪快な滑り、常にジョークを連発するまことに楽しい男のことを思い出す。
やっこがイメージする 愛の賛歌 とはおよそ似つかわしくない、でもどこかやさしい、そういう後輩のことだ。