久々の月いち高尾でした!! 月いち高尾としては久しぶりの晴天に恵まれ紅葉の高尾を楽しみました。何せ、今年は毎月企画するも呪われたがごとく、実施日と言えば雨、雨、雨でやっと11月が実施できて5割アップとなりました。
参加者 順不同敬称略
中司 吉牟田 遠藤 深谷 岡 高橋 椎名 後藤 町井 蔦谷 三嶋 伊川 岡沢 堀川
日 時 2018年11月14日(水) 高尾山口駅集合 10時
久しぶりの月いち高尾ということで全員入れ込み気味。バスで大垂水まで行きゆっくりと一丁平らを目指しました。高尾登山口あたりは紅葉シーズンということで込み合っていたが、ほとんど人に会うことのない静かな山を楽しむことができました。一丁平からもみじ台、そして久しぶりの細田小屋でこれまた定番のなめこ汁を楽しみ、GIさんの提案で日陰方面への下山は作業用の道を利用し、わずか40分ほどで林道に下山しました。細田小屋のご主人はたしか郵便屋道と言っていました(新聞やみちだったかな)。
この道は今後一般の方々に知られない登山道として月いち高尾の秘密の登山道になることでしょう。
日陰の林道からバス道に出て、今日は、バスに乗らずに摺差(するさし)の豆腐屋さんに一直線。寄せ豆腐に、岡沢の用意したたっぷりの薬味のねぎとポン酢、そして堀川がずっと担いできた冷えたビールでしばし豆腐ブレイクタイムを楽しみました。
ここで一時解散、バスで、また、小仏川沿いの散策路を高尾へ。これまた久しぶりの天狗で全員参加の打ち上げ。酒が旨い!!
帰りがけ、さぶちゃんが財布がないと大騒ぎになるも、なんと自宅の電話の前に置き忘れた事実判明。天才サブローもまた、人の子なりと同期生一同、安堵。
私の不注意からお財布紛失騒ぎを起こしてしまい大変失礼いたしま
素晴らしいコースアレンジで、高尾の良さをしみじみと味わいました。何よりも豆腐パーティが楽しいひと時でした。年末の牡蠣山行が楽しみです。昨日親睦委員会で実方さんを誘いました。久しぶりに参加すると意気込んでいらっしゃいました。生牡蠣は苦手なようですが、焼・蒸・煮は大丈夫です。 伊川望