KWVゴルフ会青年団     (51 斎藤邦彦)

「定年後 田舎に帰れば 青年団」という川柳を聞いたことがあります。今回のKWVゴルフ会では私(51年卒)が「青年団」のなかでも2番目に若いという立ち位置で、錚々たる諸先輩方のお仲間に入れていただき感謝しております。このコンペが大好きで毎年楽しみにしています。

最初に参加したのは5年前でそのころは清澄CCで開催されていました。かつては「百人会」と呼ばれたこの大会は私にとってさすがに敷居が高く、その年の私の参加姿勢は「トーチカ(ザリガニ)作戦(恐る恐る前進して近寄り、危険を察知すると腰を引いて一気に退却する。)」というものでした。

その際ご一緒させて頂いたのが30年卒の宮本雅司さんでした。ラウンド中からいろいろお話しいただきましたが、驚いたことに宮本先輩は私の職場の女性社員と同じ小唄の先生に習われていること、私の以前の職場で扱っていた印刷用紙の調達の紙問屋の会長でいらっしゃることなどが分かり、会話が大いに盛り上がりリラックスした雰囲気のなかで一日を楽しむことが出来ました。(さらには20年以上の先輩に都内まで車で送って頂きました。恐縮しました。)

なんと私はその日のコンペで準優勝し、翌年の幹事団の一員を仰せつかることになりました。この頃から世話役として本格的に参加するようになったと思います。翌年は予期せぬ4月の大雪でゴルフ場がクローズ、2年続けて準備会を開催しました。39年卒の榊原リーダーを中心とした準備会では様々な情報を頂くことが出来、OB活動に理解を深めるのに大いに役立ちました。

その後もこの大会は参加のつど多くの先輩方から退職後の生活等に関する助言を頂く良い機会となり、退職すれば「黄金の時代」が始まるなどと激励されてきました。また今回は41年卒の久米さんから岡山朝日高校の先輩の41年卒の佐藤さんを紹介していただきました。40年卒の武鑓さんも出席されていたので同じ高校の卒業生が3人も参加していたことになります。郷土を愛する私にとって非常にうれしいことです。

今年の大会は41年卒の久米リーダーのもと47年卒業の鈴木さんが幹事団の中心を果たされご伊川さんをはじめご同期の先輩方が5人参加されました。さらに48年の佐藤さんが優勝されるなど「青年団の活躍」が際立ってきたように思います。まだまだゴルフ好きの「青年団OB」の方はたくさんおられ「黄金の時代」を迎えられていると思います。より幅広い世代の参加で多様性の豊富な大会になるよう声を掛け合っていきたいと考えています。

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