“グレートヒマラヤトレイル”  (41 相川正汎 44 安田耕太郎)

(相川) BSの グレート ヒマラヤ トレイルの 「カンチェンジュンガ」編 見ました。

カンチェンジュンガは ヒマラヤ山脈の(8000m級の)東端、世界3位の8586m。避暑地ダージリンの丘から撮られた写真が19C中頃ヨーロッパで広まり、世界最高峰と見られていた時代があったらしいです。

右はカンチェンジュンガ4峰。左から西峰(ヤルンカン) 主峰 中央峰 南峰。 西峰の左にカンバチェンが入ると5峰に(共に内田良平の「ヒマラヤ50峰」から無断転写させてもらいました)。

5峰のピークからなる山隗で、3峰は8500m級。全部を一望できる映像を見せるのが今回の狙い。その為には6000mのピークまで登る必要があり、雪山氷河登攀に汗をかいていました。360度カメラ やドローンを使うと 視点が広がっておもしろいです。朝焼け・夕焼けも撮れて狙いは成功。 なかなか見られない姿を 楽しめました。1955年にイギリス隊が初登頂. 神聖な山の最高点を踏むことは 遠慮したらしいです。

左端がジャヌーのたんこぶピークです。怪峰ぶりが良くわかります。

前回の ジャヌー7710mは 「怪峰」 と呼ばれる変な山。頂上部分が円筒形のように突き出た独特の形で 獅子の頭とかスフインクスとも言われるらしい。日本人の小西政継が 北壁からの初登頂、 頂上は2人立てるだけの狭さだったというのが不思議。カンチェンジュンガの一望映像でも 左端(東)に 一緒に写っていました。芸人イモトを モンブランやマナスルに登らせた貫田さんが BC班で 時々顔を出していました。彼は 新弥さんがまとめていたネパール支援のボランテイア活動のアドヴァイサーをしていた。(10年間の活動は2014年に終了) オランさんや堀川さんとも顔なじみです。歳とりましたね。

(安田)「カンチェンジュンガ」編観ました。それまでの3編も観ています。グレートヒマラヤトレイルをさらに西に進みK2まで達する番組があることを楽しみにしています。ジャヌー、ローチェ、マカルー、エヴェレスト、カンチュンジュンガ・・・・、ヒマラヤの凄さに圧倒されます。登山家・写真家の二人の行動にも魂消ます。ワンゲルの人達も行ったゴーキョ、カラパタールも登場していましたね。二人にとっては簡単な高尾山くらいの感じでした。

貫田さん本人もイモトと一緒にアイガー東南稜を頂上まで登っていました。南極の最高峰登頂も一緒でなかったかと記憶しています。いずれにしても、ドローンを駆使しての撮影は今まで見たことがない映像を提供してくれて、感嘆至極です。