ナンカナイ会 2020年新年会

例年通り、四谷東京ガス クラブハウスにて2020年新年会を1月10日、開催。参加者は25名(当初予定の栗田ビーバー不参。昨年に引き続き日にちを間違えたのではといううわさが支配的、翌日現在、事情不詳)。

同期以外には?と思われる人もいるかもしれないので、登場人物紹介。

後列左から 岡、翠川、深谷、飯田、山室、阪田、江沢、遠藤、妹尾、田中、大塚、堀野、前田、吉牟田、中司、浅海。前列 後藤、高橋(佐藤)、飯田(岡田)、田中(足立)、鶴岡(今井)、安東、横山(小山田)、中司(水原)、横田(佐藤)。

今回は世話役の安東静雄が入院・手術後のことで心配したが以前より元気で復活。常連では上記ビーバーのほか、他の案件があっての不参2人、自宅療養中5名。卒業時の名簿記載63人、これまでの物故者17人、地方在住者などを考えると実働は40名に届かないくらいと思われるので、年齢的に考えれば誠に結構な参加率と言える。ただ参加者の食欲の減退ぶりは目を覆うばかりで、食べ残しがとても気になる。会場側の都合ももちろんあって、勝手なことは言えないのだが。

夏の集まりは例年なら8月3週くらいだが、オリンピックの混雑が避けられないと思われるので、たぶん9月半ばくらいになる見込み。4月に開催予定の野郎会(35年)卒業60年会合から頂戴している招待の件を確認、ほかは例年のとおりとりたてて議事もなく、談論風発というか、春風駘蕩といおうかはたたま会の性格通り、おい、ナンカナイかい、とやるだけのわやわやと楽しい2時間であった。毎回のことながら、安東・翠川幹事団には感謝の一字。

日曜日はOB会主宰の新年会。例年、同期の方の予定は早くから決まってしまうので調整が難しいことは承知だが、昼酒の連荘は結構きついものであります。

(後藤-翠川)
今日はご苦労様でした。貴兄の丁寧な連絡のお蔭で25名の集まりとなり良かっ
たですね。写真もほとんど私のと変わらないのですがGIさんが少し隠れているよ
うなので私の写真も送ります。明日から恐らく人生最後になるであろうスキーに
遠藤・浅海と一緒に名寄に行きます。

(編集子注:まだ行くのか?と思っていたら、遠藤は2月にはドロミテへ行くんだそうだ。無言。)