閑人会 吉例七福神めぐり ー 七つの喜び   (44 吉田俊六)

S44卒の閑人会は正月明けは例年七福神巡りをしていて(去年はコロナで中止)、今年は7日(金)に元祖山手七福神を巡りました。これまでに 谷中、隅田川、浅草名所、深川、柴又、新宿山ノ手七福神を巡ってきました。参加者は、浅野(三)、内村、岡田、渋谷、大江、安田、山中、吉田の8名。

JR目黒駅を出発、全行程6km、15,000歩のコース、目黒駅 → 蟠竜寺 → 瀧泉寺 (目黒不動) → 大円寺→ 妙圓寺 → 瑞聖寺 (布袋尊) → 覚林寺 (清正公) → 白金高輪駅 ・・・神田(懇親会)

1.末広がりの八人で、目の黒いうちに巡り合えている喜び。

2.上述、1万5千歩を(1本の)休みもなく徘徊し続け達成した喜び。行人坂下 八百屋お七井戸前、名残の紅葉の健気さ.。口数が歩数を上回り、<若き日の武勇伝、恐妻・感謝の歴史、入院・手術・克服の戦い、等。

お寺詣で終活話:墓じまい・室内墓システム、また『戒名100万円!!』とか…。>

七草ならぬ道草で「天恩山五百羅漢寺」天恩山五百羅漢寺 (rakan.or.jp)

へ、羅漢さん一体毎の添え書きにも心洗われました。

 

3.メンバー各々の関心領域に応じた「願掛け」機会を得られ,笑顔に“後光”が差して、喜ばしいことでした。未来の年もお礼と参拝を繰り返したく思いました。金沢の鈴木大拙記念館の庭を彷彿とさせる 瑞聖寺(布袋尊)

4.「妙見」さんの御導き…、七福神の多様性を再発見でき、喜びました。(俊六こと、ズン六メは7月7日生まれの77歳。七夕の星のもとに生まれ)、

妙円寺の「福禄寿尊&壽老人尊」:南極星と「妙見大菩薩」:北極星それぞれ神格化させての星宿信仰に道教密教陰陽道などの要素混交の名残を覚知。

5.仏教に帰依し、守護する「天竺出身の3“天”」と「唐・和系の4“尊・神”・さん」を識別した喜び。七福神の中に、弁財(才)天・大黒天・毘沙門天 と「天」のつく3柱あり。毘沙門天は四天王のうち北方を担当する最強の「軍神」とされ、上杉謙信「毘」の幟にも用いられ、清正公との相性もむべなるかな。

覚林寺(清正公)

覚林寺(清正公)仏教世界のヒエラルキー、「仏」>>「如来」>「菩薩」・「明王」>>>「天」。

七福神の諸神は「神」であるが、われわれ「人間道」の衆生と最も近い“守護神”役で

「天」の部に位する。だからこそ、現世利益のお願いをしやすい…とか。ちなみに、“天”竺ならぬ「唐・和系の尊・さん」神々も親しみやすい。道教系の「福禄寿尊」・「壽老人尊」は仙人の出自。一方、「布袋尊」は実在した禅僧で、“堪忍”袋で度量を“視える化”された由。「恵比須さん」は唯一、日本国産の神様。希少・貴重な有難い尊在?古刹目黒不動の明王を守護。①西宮に代表される「えびす」信仰および、②大黒さまの子供で最初に魚釣りをした神様…の流れがあざなえる由来・・・幅広いご利益!目黒不動 三福堂 恵比須さんメデ鯛デカ!

  1. 現世利益…スッポン鍋三昧の愉悦!!

「8人で一連の卓上に2つのスッポン鍋を囲み堪能し、喜びました。

場所は名代・神田鳥千、私達ばかり、美味しい思いをしてしまって申し訳なく思いますが…、“眼福”ご賞味願い上げます。隅から隅までずい~っと…、照覧あれ。本年もよろしくお願い申し上げます。

7.寛大にも“鼻たれ”のS44「閑人会」プラン報告など“他生の縁”あり?のグループ・個人にプラットフォームを開放下さる先輩方を尊崇させて頂ける・・・喜び!KWVS44「閑人会」同期限りでの閑居不善(独断暴飲暴食・・妄言等々)を甘えて、賀詞を装い、(文責:ズン六で)本年も奉納仕りますㇽ。

(編集子)久方ぶりの図ン六節、健在で嬉しい。今後も健筆を期待。できれば写真は2M以内に収めてもらえると助かります(今回は最後の1枚を修正しなければなりませんでした)。