ミニ ”接点F” 2020新年会

常連が3人ほど都合つかずだったが相変わらず談論風発

経済学部昭和36年卒F組は多士済々のクラスだった。現役組から3年浪人までそれぞれ気概あり、塾内進学組もレスラーからピアニストまで個性豊かな連中が集まった。第一回のクラス会で会の名前としてそんなみんなの 一期一会 という意味からだろう、接点F という素晴らしい名前を提案したのが山田英樹だった。残念の極みだが山田すでになく、現在は児井正義が中心となり、不定期にミニ、と称しその道のベテラン森田の設営(直近は銀座有楽ビル)で昼酒の会をやっている。今回は関西から飯田武昭が参加。編集子は風邪(まだ新型ではなかった)を発症、欠席。もとF組、参加希望者は児井まで連絡ありたし。

(児井正義)貴信拝承。日頃元気印も鬼の攪乱とは、残念でした。お互い健康第一、まずはお大事に。

昨日は結果的に、岩瀬、溝呂木両君も欠席となりましたが、主賓の飯田君と急遽出席の黒田君を交え(計7名)、時間を延長して、何時もながらの新春大放談会に終始、楽しいひと時を過ごしました。次は暖かくなりましたら(4~5月位に)、何時ものメンバーを招集したいと思いますので、よろしく。

(飯田武昭)先日は沢山集まって頂き大変楽しく話し飲み、歌うことができました。昨日、予定通り宝塚に戻りました。スナップ写真を添付します。黒田兄のアドレスが解らないので全員分を転送ください。海野兄には私から郵送しておきます。

毎回 ”しめ” はカラオケ。岸本が現役時代、銀座六本木と毎夜の社費接待で鍛えた喉を披露することから始まる

(飯田武昭)ミニ接点Fをブログに載せて頂き有難う。貴兄のブログの2017年開設以来をざあ~と!、詳しく!、興味ある記事を読ましてもらいました。

私は高校から塾なので普通部ではないですが、昭和29年普通部卒の集まり「日平会」では貴兄の他、岩瀬君、黒川君はよく知ってます。それと同期の260人位の中の88人もが鬼界へ行ってしまったというその人数の多さに驚かされました。そして横河電機時代の「ハッキリ会」は言いえて妙の命名と笑ってしまいます。