令和元年 初のタウンウオーク

初夏のタウンウオーク、目白界隈の緑の街中を歩いた。今回のホストは地元、アンテコこと安東静雄夫妻。我が家の庭のように知り尽くした街をゆっくり案内してもらい、一同大満足。目白駅で解散後、寛永年間創業という名代の和菓子店で疲れをいやし(いなかった新弥と吉牟田はたぶん昼酒)て解散。

(翠川) リーダーのアンテコ以下ご参加の皆様お疲れ様でした。
カテドラル関口教会から始まり、芭蕉庵、肥後細川庭園、椿山荘庭園通過、鳩山会館を巡り、目白に戻って学習院大学構内の「日比谷松本楼」での昼食、その後の乃木将軍の墓地(学習院の院長を3年務めた由)参拝を含む構内の散策と、アンテコの企画と案内のお蔭で素晴らしい時間を楽しませて頂きました。ありがとうございました。輝かしい明治時代を想像させて頂きました。

カテドラル関口教会でと、学習院構内で女子学生に撮って貰った写真を添付します。

(吉牟田)
昨日は天候にも恵まれ楽しいプランでした。
小生 カテドラル教会 細川庭園 他 ご案内頂いた場所は椿山荘以外 全て初めての場所でした。
80年以上東京で生活しながら意外に知らない場所が多い事に最近になり分かる一方、段々体力が落ちて来て月一高尾山もきつくなり始めていて、良い散歩になりました。事前調査やら 昼食場所の予約や会計など大変だっただろうと思います。大変有難うございました。 奥様にも御礼もうしあげます。

学習院大学構内。だいぶ来ないうちにすっかり変わっていた。

 

 

桜の次? ハナミズキさ (34 小泉幾太郎)

 先日の白幡池・菊名池のことでは、お互い懐かしき思い出の一助となり、なんとなく嬉しくなりました。gisanブログも仲間内の意見交換などが一つの目的にもなっていことから、ブログの中で、高校の後輩や中学の関係者との接点があったとは思いがけないことでした。

先日ぶらりと大倉山公園によってみたら、ハナミズキが白い花を咲かせていました。1991年に、港北区の区の木として認定されていますが、その選定理由が若々しくモダンな印象だからということで、我々とは縁がないか?。因みに区の花は梅だそうです。

(舟橋―小泉、関谷)

このように沢山の人がいる中でのこのような接点があったことは世の中本当に狭いものとも言えますね。驚きます。港北区の区の木・ハナミズキ、区の花・梅のこと情報ありがとうございました。大倉山公公園も懐かしい所です。ハナミズキの写真ありがとうございました。素晴らしいです。横浜へ行く機会が結構ありますので白旗池、菊名池、大倉山公園を訪れる機会を作ってみます。

このmail打ち終わったところで中司君から関谷さんのことが
書かれたmailが届きました。浦島が丘も妙蓮寺から遠くなく
祖父が住んでいたので土地勘はあります。太平洋が眼下に綺麗に
見えていました。古きことですが、今の平成天皇が皇太子で
まだ若かりし時、英国エリザベス女王の戴冠式参列のため横浜港
から出港された時第二京浜国道を通られた際に旗を振ったことを
思い出しました。
(関谷ー舟橋)
はじめまして。中司ジャイさんの後輩の関谷です。
又々、思いがけぬ接点です!
菊名池近くの妙蓮寺にお住まいですか。
実は、昭和30年に浦島丘から藤沢に引っ越しましたが、
昭和38年から39年に掛け、家の建て替え工事で、
約1年間、港北区篠原町に住み、中学・高校を妙蓮寺から
東横線で横浜に出て通学しておりました。
ここに住んでいた頃、JFケネディーが暗殺された衛星
中継を食い入るように見ていたのを、未だ、鮮明に覚えて
いる思い出の地です。
舟橋様のメールで、篠原町のそれなりに急な坂の途中に
あった我が家と妙蓮寺界隈を思わず思い出しました!

”花隠し” に ”花筏” - 日本はいいなあ (立川、関谷、小泉、遠藤)

雪にたたられた例月Wだったが、好評。報告第2号を発行。
久し振りの高尾が 「花見と雪見」となり、珍しい風景を楽しみました。
あのような情景を「花隠し」という季語で表すらしいですね。
丁度その日に TVでその言葉を聞きました。なんとタイミングの良い事でしょう! (立川)

4月例会は平成最後にふさわしい時機を得た企画でした。感ずるところありて一首。

大正と昭和の眠るみささぎに   令和またるる 平成の雪(逝き)

(遠藤)

よりによってピンポイントで悪天になるとは!お陰様で思い出深い武蔵野散策でした。ありがとうございました。(関谷)

ブログの中に、先輩からハッパをかけられた記述があったことから、アサ会やクラス会のグループでの花見だけでは、でかいツラ出来ないかと慌てて近所、敢えて言えば在住の東横線沿線の名残の花見をしてきた。
あの桜と雪のコラボの日の前日の9日、朝日新聞一面に、ヘリから見た目黒川に
散った花びらが竜のような模様を描いている写真が載っていたので、その日に目黒川へ駆けつけてみたが、期待した花筏は川の縁の方に漂っているだけで一日で流れてしまったのか?ついこの間、アサ会で花見に此処へ来たと思っていたが、もう5年も前のことだった。歳をとると年月の経つ早さを嫌でも感じてしまう
帰り多摩川駅で下車、多摩川堤に広がる多摩川台公園に立ち寄る、桜の間から多摩川と東横線目黒線の電車が望めるのが、此処の売りのようだ。

目黒川 花筏

13日、白楽駅下車5分の白幡池へ。お爺さん?達が岸辺にのんびりと釣り糸を垂れていて、池にはちらちらと桜の花びらと何羽かの水鳥が遊んでいるのどかな風景だった。隣の妙蓮寺駅まで電車に乗り、菊名池へ。此処でも桜の花びらが池に散りつつあり、ベンチに腰を下ろしのんびりとしてしまった。この近辺、行動さえ起こせば、桜を愛でる場所には不自由しない(小泉)。

(少し気が早いけど)秋の日帰りはこんな理想郷です! (51 斎藤邦彦)

4月7日(日) 秋の日帰りワンデルングの調査行として「シダンゴ山」とBC予定地の「滝沢園キャンプ場」に行ってきました。本番の「秋ワン:東丹沢山域」は10月26日(土)とまだまだ先なのですが、シダンゴ山は日本一の馬酔木(アセビ)の山として有名なので春に登ることにしたものです。登山口の寄(ヤドリギ)にある「大寺の枝垂れ桜」は満開で見事でしたが、残念ながらシダンゴ山頂上の馬酔木はほとんど終わっていてわずかしか残っていませんでした。

名物の「肩富士」(前衛の山に遮られて富士山の左半分しか見えない頂上の景色)は春霞の中で薄っすらと望めました。春の暖かい陽だまりの中で多くの人が丹沢から相模湾までの展望を楽しんでいました。その後タクシーでBC予定地の「滝沢園キャンプ場」を実査に行き大倉からバスで渋沢駅に戻りました。

 丹沢地域の山菜料理などを出す食堂として前日にチェックしていた渋沢駅前の「いろは食堂」に午後2時頃に入りました。私は全く知らなかったのですがこの食堂はいわゆる「登山客ご用達」の店で有名登山家や日本山岳会のメンバーを始め、各地域、各企業や大学の山岳部の登山者が多く出入りする店で「山と渓谷社」の社員も長年利用しているそうです。店の壁には多彩な名刺がたくさん貼ってあり、その中にはKWVの堀川先輩のものではないかと思われる名刺も含まれていました。

経営は80歳のご夫婦で51年間に亘ってここで登山者を相手に店を切り盛りしているとのことで春の息吹を感じる「筍の刺身」や「うどの天ぷら」などをご馳走になりました。店は比較的広く約40人は入れると思います。秋ワンの日に12人用の椅子席の個室を予約しました。気さくな女将が「10月までに下見に来た時もぜひ立寄ってほしい」とのことでした。ということで、山行の調査よりも2次会の居酒屋の調査の方の実効が上がった一日でした。

(日帰りWはすっかり恒例行事として定着したが、担当学年によっては人数の点で負担が増えてきているようだ。ご苦労様です。今回調査行メンバーは下記のとおりのツワモノぞろい。たしかに2次会のほうが盛大だったものと推察! 左から51斎藤邦彦、51五十嵐隆、51金子隆、52安藤潔、の各君)

2019春季 OB会ゴルフ大会

開会にディフェンディングチャンピオン佐藤君(48年)挨拶

3月29日、春のゴルフ大会が先回に引き続き37年菅谷君のホームコース、府中カントリクラブで開催された。天候は予想よりも穏やかだったが、名物桜の花にはほんの数日、早かった。

参加者は32年卒荻原さんから52年卒の諸君まで、年齢差20年に及ぶダイナミックレンジとなった。また、今回から80歳以上はゴールドティも使用可能になった(編集子もそのひとりだが同様、意地になって使わなかった人も多数)。府中CCは数年前からゴルフカート使用が義務付けられており、”歩く” ことに関してのハンディはなかった。

結果、トップは昨年に引き続き佐藤充良君だったが、”連覇禁止”条項(自民党にも教えてやったらどうだ)のため、2位の斎藤邦彦君(48・44)が優勝。ベストグロスは猛打にいささかの衰えも見せない藍原瑞明君(42・42)が獲得。余談だが”連覇禁止”のほか、”表彰時本人不在” のため、繰り上げが2件発生するという椿事の多い大会となった。

次回幹事は今回のスコアにより、斎藤邦彦、藍原瑞明、それと地主菅谷国雄の諸君と発表されている。

PS 帰途はほとんどの人が倶楽部バスで多摩センター駅へでて二次会へ繰り出したようだが、駅のアプローチに入る直前に渡る乞田川沿いの桜が当日、まさに満開であった。土地勘が多少ある編集子はこのあたりを散策し、飲み会には出遅れてそのまま帰宅して驚かれた。

一足早く桜を (34 小泉幾多郎)

一足先に桜を観ようと昨春同様、横浜地下鉄の新羽駅下車5分の西方寺を訪ねました。早くも参道の中日桜が満開、何処から飛んでくるのか、桜の蜜を求めて、ヒヨドリが飛び回っていました。

小泉さん、あいかわらずアクティブで脱帽です。来月の月いち高尾月例ワンデルングは満開(のはず)の花見です。ぜひお目にかかりたいです。高尾の桜と横浜の花を観て、春,来る!ですね。今月は小下沢梅林の梅を満喫できましたし。

 

 

 

 

19年3月 月いち高尾 (39 堀川義夫)

小下沢梅園は満開

2019年の3月の月いち高尾はこの季節にありがちな2つ玉低気圧、俗にいう爆弾低気圧の襲来で、開催が危ぶまれましたが、ぎりぎりの判断で決行することにしました。幸いにして予想通りの天気となり、当日、キャンセルも出ましたが参加者17名予定通りの景信山とこの下沢のワンデェリングを楽しみました。特筆すべきは新たに相川さん、柏木さん、保屋野さんが初参加してくれました。また、梅も満開で今年も迎えてくれました。昨年は少し味気なかったので、今年は甘酒を用意してみました。結構、好評でした。てんぐ飯店は18名の参加でした。

日 時 2019年3月11日(月)

参加者 楽々コース 中司、鮫島、遠藤、平松、町井、堀川 6名

定番コース 後藤、翠川、河合、藍原、武鑓、相川、柏木、久米行子、保屋野、川名、岡沢 11名

常連が数人不参もニューフェースで大部隊

全員時間までに高尾北口に集合して小仏下までのバスに乗車。下車後、全員で歩き始める。約15分で小仏峠への道と景信山直登の分岐で楽々コースと定番コースに分かれる。

楽々コース 6名でゆっくり登り始めたが結構の急登で始まった。一歩き始めて40分、一息ついて順調に頂上を目指す。ほぼ、コースタイム通りの時間で12時5分ごろに景信山頂上。結構展望も予想以上に良く、雲があるものの遠望が楽しめました。直ぐに定番組も小仏経由で到着。集合写真撮影後、一箸先に12時35分に出発。昨夜来の雨で道が滑りやすく、慎重に木下沢の作業小屋へ下山。その後、

高曇りだったがいつもの遠望がひらける

定番コースと同じ。

定番コース 当日は午前中雨の予想もあり、実施が危ぶまれたが、堀川さんの予想によると10時には雨も上がり、次第に晴れるとのことで、決行することになった。予想はドンピシャリ当たり、家を出るころは雨が降っていたが、電車の中では雨上がりの綺麗な虹も見え、高尾駅に着いたら晴れ間も出た。

小仏までバスで行き、景信山を目指した。バス停から約900mほど先で「らくらくコース」と「定番コース」の2班に別れた。定番コースのメンバーは岡沢さんをリーダーに11名。雨上がりの澄んだ空気の中快適に登り、小仏峠で一本、次の一本で景信山の山頂(727m)に12時少し過ぎに着いた。36年卒組が先頭を歩いたが、相変わらずペースが早い。若干遅れ気味の人もいたが、ほぼ揃って無事到着出来、何よりでした。

先に着いていた楽々コース組と合流し一緒に昼食。茶店は2軒あったが、人が居ず、ビールが飲めなかったのはちょっと寂しい。頂上の展望は素晴らしい。空気が澄み、都心からスカイツリー・東京湾・館山の鋸山まで見渡せた。下りは小下沢コースを登山口まで一気に降り、さらに2km林道を歩いて梅林に到着。

初登場は甘酒

堀川さん持参の甘酒を温めて賞味、コーヒー紅茶を飲み、かぼさん・コブキさん持参のお菓子を頂きながら、満開の梅を鑑賞。最後に天狗で打ち上げ会。終始極上の気分で一日が終わりました (藍原記)。


初参加した相川です。 雨支度をしていたのが、暖かい春日和となり、久しぶりの山靴歩きを楽しみました。
腰痛を忘れました。 甘酒もいただき、お世話になりました。

「ボヘミアン・ラプソディー」の話がでましたが、始まったばかりの 「運び屋」 お薦め と言えそうです。
クリント・イーストウッドが、90歳(実年齢89歳)の気骨あるドラッグ運び屋に。 最後に流れる~老いを迎え入れるな~という歌も 印象的でした。

今回初めて「月いち高尾会」に参加させていただきありがとうございます。
久しぶりの景信山と素晴らしい梅林そして美味しい中華等十分楽しむことができました。甘酒とコーヒー・・堀川さんと藍原さんに感謝
4月以降もなるべく参加したいと思いますので、よろしくお願いいたします。  42年 保屋野

昨日は、素晴らしい天気予報、昼頃「霧のような雨」までぴたりと当たり、敬服しております。おかげで、すばらしいてんきのなか、会う人も少なく楽しい山行が出来ました。また甘酒、コーヒーと大変お世話のなりました。ありがとうございます。  鮫島
 

昨日は堀川さんの素晴らしい判断で「月いち高尾」が決行されましたが予想どうりに歩き始めから天候が良く楽しい山行をすることができました。素晴らしい梅林に甘酒コーヒー迄ご用意頂きましてありがとうございます。甘酒、大変おいしかったです。

帰途、ご一緒致しましたがさすがにお疲れのご様子どうぞ暫くごゆっくりなさってください。 三郎さん早速に写真お送り頂きましてありがとうございます。  久米行子

その写真―天狗のおやじさんにシャッターを切ってもらった

中仙川遊歩道

僕が住んでいる地域は行政区画上では調布市だが、ほんの数十メートル歩くと三鷹市になり、もう少し歩けば世田谷区になる、いわば入会地みたいなところである。面白いことに(最近知ったのだが)わが家のある 西つつじヶ丘 の、それも 2丁目 だけが、NTTの都合なのだろうが電話局番が03である。甲州街道まで100メートルもないが、それを越えれば042になる。こういう意味でも面白い辺境?かもしれない。

この地域には、世田谷のほうから順に仙川、入間川、野川という3本の川が流れている。野川はハイキングコースになるくらい立派な”川”だが、入間川(埼玉県境の大河とはちがう)はほぼ暗渠になっていて注意しないと存在がよくわからない。仙川は野川ほどではないがあちこちに散歩道があったり、暗渠部分があったりと都市の河川の様相そのものだが、その一部なのかあるいは(多分)入間川の上流なのかが甲州街道とほぼ平行して流れていて、三鷹市との間が”中仙川遊歩道”として保存されている。無機質なコンクリートなどではなく敷石状の舗装がしてあり、多くの樹木が保存され、夏には涼を求める散歩客もいる。甲州街道とぶつかるところにその入り口の標識があるが、僕が時々歩くルートはその途中の坂の下から始まる核心部である。

歩き始めて10分くらいは左側が樹木を植えこんだ崖状、右側にその借景?を意識したのだろうが好もしい小住宅がゆっくりと建っている、一番”遊歩”というイメージに近い。甲州街道に直交するバス道を横断すると、今度は家家の並び方が一変して、いわば ”三丁目の夕日” 的な、違う感覚だが懐かしい雰囲気のある一角が続き、それをぬけるとまだ ”生産緑地” という名目で枯れたキャベツなどがうら寂しく残っている畑地になって、中央高速をくぐる寸前で暗渠が終わり、遊歩道の終点になる。

ここへ引っ越した当時はよく歩いたものだがしばらくご無沙汰していたので、朝飯前に歩いてみた。今まで全く気が付かなかったのだが、立ち並ぶ小住宅のうちの一軒の表札が 小八重 さんとあるのを見つけた。わがワイフの愛称は おやえ であり、こやえさんなのかおやえさんなのか、伺ってみたい気もするのだが、ストーカーと間違われても困るので、遠くから表札の写真を撮った。そこからほんの数件で、今度は 玉虫 さんという表札、そのすぐさきに 春 さんというのがあった。NHKのプログラムに紹介したいようなものだ。

ま、春の便りのある朝、おやえさん に 春 が来れば、これまた結構、という結末であろうか(彼女が ”え” の字がちがう!というのは織り込み済みだが)。往復して帰り道にファミマへ寄って、ほぼ50分の散歩になった。気まぐれにたどってみた京王線地下化あとの漫歩と同様、多少は運動不足解消になっただろうか。

次回の高尾W月例は景信山、天候がうまくはまればいいのだが、どうもCL堀川君は天候運のいいほうでないので、心配である。”春” が来ていることを祈るとするか。

今、思い出したのだが、わがジャイアンツのレジェンド、王さんの夫人の旧姓が小八重さんだったのではなかったか?

馬場花木園の梅 (34 小泉幾多郎)

梅とメジロ

近くの大倉山梅林の観梅会は、2月16日17日 の2日間開催され、例年のように、幼稚園児の踊りや日本舞踊や和楽の演奏をはじめ、各種の屋台の出店が立ち並び賑わいました。

 

枝垂れ梅

 

今年は大倉山梅林以外の場所を探したところ、大倉山と鶴見の丁度真ん中あ
たりの場所に、馬場花木園(ばばかもくえん)という和風庭園を見つけました。こじんまりとしてはいますが、池あり、竹林ありで、古いあずまやもありましたが、拡張工事とかで其処だけは入れませんでした。梅も結構咲いていて、本数は大倉山の梅に敵いませんが、大きさでは負けていませんでした。

梅と竹林

梅と池

 

スキー合宿 追補 (50 実方義宜)

三田会「公務」にあわただしく、ご連絡が遅れてしまい申し訳ありません。
スキー合宿まとめ、夏合宿準備、春ワン調査行等々お陰様でワンダー漬け、楽しんでおります。
合宿の写真から、懇親会のもの平松さん、伊田さんの地獄谷温泉の合成写真をお送りします。

地獄谷温泉で極楽!