ヴィヴィアン・リーについては「哀愁」も良いが、何といっても未
「哀愁」(1940年制作)が劇場公開当時ヒットしたので、その
「旅愁」は主演ジョセフ・コットンとジョーン・フォンティーン。
「悲愁」は監督ヘンリー・キング、主演はグレゴリー・ペッグとデ「離愁」の主演ジャン=ルイ・トランティニアンはあの名曲と名作「男と女」で人妻役の美女アヌーク・エーメと恋仲になる相手の男性、ロミー・シュナイダーは言わずと知れたドイツの代表的女優で後に「プリンセス・シーシー」3部作があります。「悲愁」と「離愁」は私のリストでは名作に入りますし、「旅愁」
ジャイのCircle be unbrokenを本日拝見したら、「哀愁」についての諸氏の感
(41久米)さんの文章に、ロバート・テイラーとタイロン・パワ
両者ともにアカデミー賞からはやや遠い俳優だったかと思いますがタイロン・パワーの方が「愛情物語」「長い灰色の線」そして「陽
(編集子)飯田は大学時代、部室には必ず顔を出したが、教室にはあまり行かない生活をしていた小生、数多くなかったクラスメートの一人。サックスを吹きピアノをこなすという才能に恵まれた男である。ブログを見て連絡してくれるまで、映画マニアであったことは知らなかった。